かくれんぼ日記

Kakurenbo in Gunma Official Blog

最新のチャレンジや動向をコンテンツとしてお届け

よくわからないけどエモくなっているのでブログを書いてみた

2020.10.02

どうもこんにちは。かくれんぼ in ぐんま 運営代表の豊川です。

なんといいますか、昨日の目標達成報告から気持ちがソワソワしてしまって、文字として吐き出さないとリアルにゲボ吐くなぁと思い、ブログを書いています。(午前中からブログ書くの珍しい)

イベント報告のタイミングで、結果今回の参加者の中にはこういった方が来ていました!という話を出そうと思っているので、第1回の参加者が誰なのか?についてはあまり言わないようにしたい(その人が広告してくれる分には良いのですが、自分がその人の影響力を広告塔として使うのはおこがましいので)と考えているのですが、にしてもすごい人達が集まります。

そして、参加してくれるだけではなく「なにかやれることは?」という形で積極的に運営側に向けて配慮いただいている。日本って、いや群馬って最高の場所だね。

これまで社会人として仕事をしてきた中で、いろいろな人に支えられて生きてきたのですが、ここまで思いっきり支えてもらえたのは正直初めての経験で、支えられすぎると人ってゲボ吐きそうになるんだなぁと、初めて知りました。

自分の弱いところを出すことでご心配を掛けたくはないのですが、目に見えないけどひしひしと伝わる期待感やそれに答えなきゃいけない責任感ってのは正直あると思っていて、今までそういったことから逃げていたんだと思います。

周りからは卒なくこなす人という印象を持たれることが多く、実際に自分でもある程度のレベルまではキャッチアップが早い自身はあります。でも、ある程度のレベルまで来ると自分の一番の悪い癖で「飽きてしまう」というのがあります。

なんとなくこなせるレベルになったら、だらっとは続けるもののそれ以上に突き詰めようとはせず次に行ってしまう。ことかくれんぼにおいても、そういったことはいずれくるかもしれないのですが、現段階ではそれは全く見えていません。

それはおそらくこれまでに経験してこなかった高い期待に答えるということを経験をしたことがないからだと思います。1年後はそんなことも忘れて全然違うことをやっている可能性も大いに有り得るのですが、おそらくかくれんぼとは末永く付き合っていくんだろうなぁ、という感覚が自分の中ではあります。

この感覚を紐解くと、おそらくロールモデルがない(もしくは自分の中でうまくカテゴライズされた他のものをロールモデルとして見据えられていない)からだと思います。何かを目指して誰かと競争するという世界観ではなく、自分で作り上げなければならないという世界観だからです。具体的には、大人がかくれんぼを楽しむという文化を作り上げなければならない。

この目的の中で自分の立ち回りが変わることはあっても、成し遂げる目標がデカすぎるので心が折れて諦めない限りはずっとやっていくんだと思います。

自分で言うのもなんですが、口が上手い方ですし、なんとなくやっている感を創出するのも多少得意ではあります。なんだけど、正直上辺だけでは今後戦っていけないということがジワジワと分かってきたので、身を引き締めて「かくれんぼ」を広めていく所存です。

ここまで書いている自分が「俺、今何書いてるんだろう?」という状態なので、読んでくださっている方はその何十倍も「何言ってんだろう?」という感覚を持たれるかと思いますが、今回のブログについては自分の心から放出された言葉をただただキーボードを通してタイピングしているだけですので「深い意味は無い」と捉えていただけると嬉しいです。

っということで、よくわからないけどエモくなっているのでブログを書いてみた、でした。またお会いしましょう。


2020年10月10日(土) 9:30〜

第1回かくれんぼ選手権 + BBQ懇親会を開催します!

開催場所: 前橋市敷島公園付近

参加費: 高校生以上1,000円、中学生以下無料

イベントの詳細については下記Facebookページよりご覧いただけます!

https://www.facebook.com/events/3077702399022979

皆さんのご参加お待ちしております!!

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