どうもこんにちは。かくれんぼ in ぐんま 運営代表の豊川です。
タイトルはテンション上がりすぎて適当です。ジョジョのワンフレーズが降ってきたのでそのままの気持ちということで書きました。
テンションが高い理由はこの後書きます。ちなみにサムネイルもいよいよ豊川じゃない人が登場してきてます。（素材切れという事実はひた隠す。もちろん本人への許可は取ってます）
さて、今日は近況報告をしようと思います。
現段階の参加者状況
先日告知を開始した第２回かくれんぼ選手権ですが、今回は新型コロナウィルスの兼ね合いもあるので、参加人数をMax30名に絞って開催をしようと思うのですが、既に5名の参加者が確定しました。
前回は最終着地が30名弱で、そこに至るまでの集客で苦戦を強いられましたが、今回は上場といったところです。本格的な集客活動はこれから開始する予定なので、早々に参加者が確定できるといいなぁと思っています。
ご興味のある方は下記のイベントページ、もしくはFacebookイベントページより参加申し込みをよろしくおねがいします。
プロモーション動画の制作状況
PRディレクター楓くんの方で鋭意制作中のプロモーション動画も着々と進んでいます。今週のどこかでFacebookグループ内限定で「プロモーション動画 BGMなしver」を公開予定ですので楽しみにしていてください。
実を言うと、私もまだどういったものが上がってくるのかは見せてもらっておらず、かなりワクワクしています。第1回のプロモーション動画は期待を遥かに超えてくる出来だったので、今回の動画は期待がバク上がりしているのですが、超えてきてくれることを信じてます。（完全にプレッシャーを与える悪い大人）
前回のプロモーション動画がどんなんだったけ？っと気になる方はコチラを御覧ください。
ちなみに前回のテーマは「かくれんぼが楽しいことを世に見せる」が動画のテーマでした。今回は「大人も子供も楽しめることを世に見せる」がテーマなので、仕上がりは如何に？（楽しみすぎて寝れないかも）
※ 追伸 このブログを書いている最中に動画が上がってきましたが予想通り期待を超えてきました。もうなんだろう、神様っす。（ボキャブラリー少なすぎて辛い）微調整は入れますが近々披露します。楓くん、まじでありがとう！！！
ライブ配信の準備状況
皆さんお忘れかもしれませんが、前回大惨敗に終わった「かくれんぼのライブ配信」ですが、今回もやっちゃいます。正直前回は風が強すぎて何のことかもわからない、記憶からも抹消したい負の遺産でした。（イベントの運営自体も体外だったけど）
だがしかし！今回はリベンジを果たすべく助っ人に入ってもらうことに。具体的にはPRディレクター楓くん（今回よく登場するね）が所属する高崎経済大学放送研究会の皆さんにご協力いただけることになりました。
ちょうど先程そちらのキックオフを終えてきたのですが、まじで楽しみすぎる！！！
豊川は映像配信系についてはズブの素人なので、彼らに丸投げしました。（最悪な大人）
キックオフ内で「どうやったらうまくいくのか？」や「どうやったら視聴者が楽しめる配信にできるか？」についてブレスト形式で案出しを行ったのですが、豊川はほとんど何もできず（ただただ場を盛り上げるだけ）放送研究会の学生メンバーが主体となって「こうやったら面白いんじゃないか」というアイデアをバンバン出してくれました。
この段階で豊川の付け入る隙きは見当たらず、素人がヤンヤ言っても仕方ないので「皆さんにおまかせします！最高の番組を作ってください」っという締めくくりですべてを委任してきました。
今どきの学生は優秀過ぎて引くレベルです。良い学生を採用したい企業さん！ここに優秀な学生が揃っていますので気になる方はお声掛けください！！（冗談抜きでまじで）
っということでライブ配信を行うつもりが、なんか生放送番組ができちゃいそうな勢いなので、この当たりの進捗についてもお楽しみに。
まとめ
ここ最近は粛々とイベントの企画資料を作る、という非常に地味（だけど大事）な作業に明け暮れて、かくれんぼ in ぐんま発足当初のワクワク感を失いかけていましたが、改めて息を吹き返しました。
正直なところ今度こそは期待に答える、ということばかり先行してしまいだいぶ縮こまっていたなぁと感じました。もちろん締めるところは締める、遊ぶところは遊ぶの緩急は重要なのですが、今回に関しては遊びが少なかったです。
その当たりも今回のライブ配信の話が入ってきたことでいい感じにバランスが保たれた気がします。この件に関しては引き続きどう転ぶかはわからないですが、きっぱりと成功を目指すよりも運営側が楽しくやるための遊びとしてやらせてください！それ以外は死ぬ気でがんばります！
以上、現場からの決意表明でした。それではまたお会いしましょう。
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